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さかだちマンモスの足跡

さかだちマンモスの無軌道な足跡を残していくブログのつもりでしたが、無軌道に疲れたので軌道に乗りたいブログ。(2016.4.29)

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印刷所に行ってみよう!(後編)

さあ、同人誌を印刷してもらうため、印刷所に行きました。
 GIMPで作成したデータでも入稿可能なのかどうか相談したかったし、印刷所の窓口そのものを見たかったので、少し遠かったのですが直接訪問しました。
 
 持参したのは次のとおり。
 ・GIMPで作成した原稿のデータの入ったCD-R(表紙用と本文用で、あわせて二枚)
 ・CD-Rのデータについて書き出したもの(書式は印刷所のマニュアルにあったもの)
 ・印刷の申込用紙(書式は印刷所のマニュアルにあったもの)
 ・印刷所のマニュアル(念のため自分用のもの)

 なお、もちろん印刷所一般の話というわけではありません。データについての扱いも会社により異なるかもしれません。
 なので、たまたま私が入稿に行った、とある印刷所、というスタンスで記載します。

話が早い!
 窓口では受付の方が丁寧に対応してくれました。
 冬コミケの手前ということもあり「入稿ですか?」と、すぐ話を切り出してくれました。「データ入稿の相談で・・・」と伝えるとすぐ、持参したCD-Rのデータが印刷に使えるものかどうかをチェックしてくれました。
 その時のお話では「結果的に印刷に使えるデータ形式になっていれば」印刷できる・・・という意味合いでした。
 私の中では、つまり結果のデータがOKなら、データ作成ソフトによらない・・・でいいかな?という感覚になりました。私の感覚です。
 チェックの結果、概ねよいけれど、少し確認しなくてはならない部分がありました。

私がGIMPで書き出したEPS形式データ原稿の確認事項
 このときの確認事項は、GIMPで、EPSという印刷に使う形式で書き出したデータを、印刷所の機械で読み出した際、印刷所ではどうにも判断ができない類のものでした。

・350dpiのカラー画像データを開いたら、表示上72dpiと出た。
・600dpiのグレースケール画像データを開いたら、同じく72dpiと出た。
 データそのものは欠損してないけれど、dpiの値が保存されなかったみたい。
 私のデータ作成法に問題があったのか?確認しないと・・・。

・カラー画像データは、RBGデータか、CMYKデータか。
 GIMPはRGBデータしか扱えないようなので、印刷所で使っているCMYKのカラープロファイルにあわせて調整していきました。
 つまり、画像はRGB形式でつくったけど、CMYKで扱えるように調整したものですー。と伝えましたら、なら大丈夫ですね、とのこと。どうも画面上の色と印刷上の色が大きく異なってしまうかどうか、という問題につながるようでした。

 ・グレースケール画像(本文用の画像)にアミ点(ハーフトーンスクリーンというのか?)を使用しているが、各点の形が不揃いで、かつ白黒でなく灰色も使われているので、印刷時にモアレがでるかも・・・。
 とーっても重要そうな部分でした。印刷マニュアルでも大きく解説されているモアレ。
 灰色など白でも黒でもない中間色を表現するのに、小さい黒い点を敷き詰めて灰色に見せるのですが、これが印刷データによっては中間色というより、点々で作られた模様があるように見えてしまうのです。確かそのような感じだったはず。
 でも、どのように印刷に出るかは刷ってみないとわからない、ということもあり、私も誰もわからない。なので、そのままグレースケールで刷っていただくようお願いしました。

後は特に問題なかった
 チェックと確認が済み、あとは申込書の確認や支払いを済ませ、無事に手続きは終わりました。
 郵送などでデータメディアを送った場合は、何かあった場合には電話で確認する、というようなことでした。が、窓口でお話したほうが絶対スムーズだろうな、と思いました。時間などに余裕があればですが^^;

 感想としては、原稿を出す側と印刷する側で、仕上がりのイメージが食い違わないようにすることが重要なのかな?全部そのための手続きかな?ということでした。

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プロフィール

HN:
ほしなとおる
性別:
男性
自己紹介:
地味に創作活動中。
描画ツールはFireAlpacaが好き。
総合的な調整はGIMP。
あといろいろお試し中。

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