ほしなとおるです。
これは「
ゆうメール」を使ってみた記録です。
ゆうメールって何? ゆうメールは郵便局の郵便サービスのひとつで、旧「冊子小包」のことだそうです。
3kgまでの冊子を比較的安価に送れる小包、ということですかね。
詳細が知りたいあなた!郵便局のページで
ゆうメールをチェックだ!
私は何で使ったか? 着払いで冊子を送付する、という用事がありました。
具体的にはB5の同人誌4冊を送る必要があったわけです。
着払いとはいえ、相手方の負担を考えて安く送れるほうがいい、と思ったわけです。
どうやってゆうメールを知ったか? ネット検索で着払い、郵便などと検索したら、着払い可能な送付方法一覧が出ました。
郵便のHPですね。
そのなかに
ゆうメールがあったのです。
用途として、書籍、冊子、3㎏未満などとあり「これだ!」と思いました。
どうやって送るの? まず郵便局の窓口で聞こう。と思いました。
でも予習もしておこう、と調べました。
品目や内容物に限定性はありますが(
信書は送っちゃダメ)冊子、書籍、電子媒体(CD、DVD)などはいけるみたい、とかありました。
・封筒などで中身が確認できるように封入口を一部開けて・・・などとありました。
「???」
どゆこと?
・もしくは一部透明にして中身の概要が確認できるようにして・・・などとも。
「?????」
具体的にどーせいちゅうのよ。
・差出窓口で見本を見せて封入・・・という方法もあるようで。
「ものによって、見せるのもどうかと・・・」
エッチぃものなんかだと、恥ずかしいですね。
事前に封筒に封入したいので、封筒の封入口を一部分開けて、封をしました。
3cmくらい封筒のベロ(なんていうのかな?)を片方切ったわけです。
これで中が確認できます。
宛名をそのまま書くのか、伝票を使うのかわからなかったので、局で聞くことに。
送れました! んで、郵便局。窓口で確認しつつ、宛先を何か記入する用紙に書き、それなりにすんなり預かってくれました、
信書は入れちゃダメですよ。と念を押されました。
信書は、ゆうメールではダメですよ。小包ですから。
感想 とにもかくにも窓口で聞いてみることで、ダメ元でたずねてみるのがいいみたいです。
何か道が開けることでしょう(笑)
ポイントは封入口を一部分あけて中が「冊子ですね」と確認できるようにしておくこと。
あとは窓口の方がいろいろ教えてくれるので指示に従うということで。
ポストに投函できるようなので、ゆうメールと表に書いて、普通に宛先などを書くだけでも送れるのかな?
珍しいことをして楽しかったので、かなりの小足跡とします。
[9回]
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