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さかだちマンモスの足跡

さかだちマンモスの無軌道な足跡を残していくブログのつもりでしたが、無軌道に疲れたので軌道に乗りたいブログ。(2016.4.29)

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アリオンの思い出

アリオン。

はい。詳細や設定、正しい内容をお知りになりたいかたは、検索して正しい知識を身に着けることを推奨します。

昔そういうアニメ映画があったようで。
私は当時の友達と一緒にビデオを借りて見ました。

簡単なスジ。
西洋の神話の時代をベースにしたような世界で、人と神サマが混在しているような状態。
そんな中で過酷な運命に翻弄されつつ、がんばって戦って生きる少年がアリオン。

確かそのような感じだったような。

ポセイドンとかハデスとかゼウスとか耳慣れた神様の名前がフツーに出てくるので、そういう感じなんだなーと思えばいいと思います。

思い出なので勘弁してくださいね。

今思うと、ティターンという神様一族がいて、人がいて、アリオンは混血・・・だったのかな?アリオンの出生のくだりはそれなりにごちゃごちゃしてるので、あまり覚えてないですね。

人間が神様に反乱を起こすのが最後の戦いで、アリオンは旗印にされるわけですね。

好きな女のコが神様一族のひとりに捕まってオリンポスというところにいる。
どうにかして助け出したいなぁ、という希望と、反乱軍の希望がまあ反れてなかったので、そういうことになったと。
「ぼくはティターンの子だ!」
「ぼくは好きなコを助け出しに行きたいだけなんだけど、いいんだね!?」
アリオンが状況に翻弄されつつ、反乱軍のみんなに対して檄を飛ばすことになります。(その状況にもってかれただけで、本人は反乱云々など、そんな気は毛頭なかったのでしょう)
みんが盛り上がってくれたので。
「いこう!オリンポスへ!」となります。かなり燃えるシーンです。

そんでまあ大きく戦いが盛り上がって、最後は神様と対決。好きなコが最強な力で神を倒して、結果して生き残ったのはアリオンと女のコでしたと。

そんで人の世がきましたよー、的な感じだったのかな?

***

さて、いくらでも思い出す部分はありますが。

印象に強いのは最初の方の部分ですね。幼児のアリオンが冥界の王ハデスおじさんに連れていかれて、戦士として鍛えられるというか、教育されるというか。
幼児ながらサイクロプスなどと戦わされます。
当然勝てるわけないのですが、俊敏さで攻撃を何とかかわし、ヒットアンドアウェイでやりすごし、ハデスが投じた剣を手に取り、肩で息をしながらサイクロプスをねめつけます。
気迫によってサイクロプスを調伏した幼児のアリオン。
これは燃えます。
やっぱり少年はこうでなくっちゃ。という見事な気迫がたまりません。

その後サイクロプス(名前はギド)を従えながら、旅に出たりするのですが、いい関係性なので見ててほほえましい限りですね。

神様同士のケンカとか人間との争いとか、政治的な話とか、恋愛的な話とか、親子の話とか、男女の話とかが入り混じってて、アリオンはいろんな事情に首をつっこむハメになって、世の中をよく見るわけですね。最後は神様と論戦するまでに。見ものです。

***

そっち系の神話に詳しいと、神様のやってることの事情とか性格とかがなるほどそうか、と思える部分が多々あるのでしょうけれど、知らなくても「こういう性格なんだな」というのが分かりやすいので、まとまりとして問題なく見れる気がします。

といっても思い出の中の話なので、見返したら、全然違う印象になるかもしれませんねえ。

あ。

アリオンがハデスを殺して呪われるシーンはトラウマな感じで素晴らしく怖かったです。
「のろわれるがいい!」というセリフが印象的です。
呪いってどういうニュアンスのものか、すこしわかるようなきがします。

セネカちゃんのこと。
はねっかえりの元気少女で、盗人、少年として生きないと生きてけないという「どろろ」のような子がおりました。
今思えば「どろろ」と「百鬼丸」のような関係性で腐れ縁で旅を続けるので、まんまそうなのかもしれない?と思ったりしました。
萌えキャラなどより、こういう生々しいコのほうがカワイイと思う私でした。

おわり

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プロフィール

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ほしなとおる
性別:
男性
自己紹介:
地味に創作活動中。
描画ツールはFireAlpacaが好き。
総合的な調整はGIMP。
あといろいろお試し中。

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