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さかだちマンモスの足跡

さかだちマンモスの無軌道な足跡を残していくブログのつもりでしたが、無軌道に疲れたので軌道に乗りたいブログ。(2016.4.29)

聖闘士星矢の思い出

聖闘士星矢ー!!

というわけで聖闘士星矢のことを思い出してみようと思います。
聖闘士星矢を知らない方は、調べればいくらでも出て来ると思いますので検索してみてください。
なお、思い出のため、資料も確認もしないで書きます。
間違ってる部分は記憶違いなので、そういうもんだと思ってくださいまし。

さて。

聖闘士(セイント)という読み方の方々がいます。
女神を守るための肉体派の戦士たちということでいいと思うのですが。
管理団体から正式に「聖闘士」として認められると、ちょっとテンションが上がる装飾具として聖衣(聖衣)というものをもらえるというわけですね。

枠に限りがあるので、希望者を競わせて、合格なり一等賞になると特別なものを授けて客観的に「おれが合格者だぜー」という満足感とか特別感を与えるんですね。

とにかく主人公も見事、外国で一等賞になって聖衣をもらうわけですね。
これがあれば名実ともに聖闘士だぜー、というわけで。

聖衣ってやっぱりテンションを上げるためのものなんじゃないかなーって今は思う。

***

あとは、音速の拳というのが記憶に残ってる。

聖闘士は秒速300メーターとして、それくらいの拳を放てるという。
「ど、どういうことですか!?」
「つまりだ、相手との距離が1メーターなら・・・」
1秒間に300発の拳を放てるということだ!!

すごいですね。

恐らく相手との距離が300メーターなら1秒間に一発の拳が、当たるということになるのでしょうかね。
近ければ威力が増し、遠ざかっても威力はともかく、拳が届くのです。

これは聖闘士が聖闘士たるゆえんなのでしょうか。
そして、おそらく大事なのは、聖闘士の拳は、拳にあらず、ということなのではないでしょうか。

恋愛を考えてみます。
遠距離恋愛はやっぱり、実りにくいもの。だって遠いのだから。物理的な距離感に心はなかなか対抗しずらいものではないでしょうか。(近くにいると、それはそれで揉めることも多いかもしれませんが)

聖闘士の拳はそのような精神エネルギーによって支えられているのだと思うわけです。
声、というか。
マシンガントークのように、近距離ならあびせかけ、遠距離ならでっかく叫んで、とにかく声を届かせる。

聖衣をまとえばさらにテンションアップ。しゃべくりまくりになるのでは。

***

さておき。

聖衣という模型を分解して装着するギミックのようなものにいたく感心しました。
自分もマネしてオリジナルの聖衣みたいなものを描いて分解図を描いてみたものです。(つくるまではいかなかった。自分で着たいのではなく、だれかに着せたいというタイプでした)

あとは。

聖域における黄道十二宮での、黄金聖闘士との闘いを・・・最後まで見ることなく、なんか自然に見なくなってしまいました^^;
「星矢は?お嬢さんは?仲間たちはどうなったの!?」
みたいなことは、何一つ思いませんでした(笑)
乙女座のシャカという人が「オーム」といって星矢たちを吹っ飛ばしたり、目を開けて、みんなが恐れおののいて・・・みたいなシーンを最後に記憶が途切れております。

たぶん、当時の私にとって「どうでもいいか」という感じだったのでしょう(ひどい)

むしろ。

過酷な戦いに赴く星矢少年が、孤児院時代からの馴染のミホちゃんと対話するシーンがありました。
「星矢ちゃんかわいそう」とミホちゃんは言います。
同年代の少年は楽しく青春を謳歌しているのに、星矢は命をかけた戦いばかりなのだから、という心情から出た言葉のようです。
しかし星矢は言います。
「それは違うんじゃないかな」というようなことを(うろ覚えなので、すいません)
要は、命を燃やし尽くして充実して頑張っていることが青春の証だというようなことをいうのですね。
決して周りのみんなに合わせて面白おかしく遊んでいることだけが青春だというわけではない、だからかわいそうではないんだよ、とミホちゃんを諭します。
ミホちゃんが星矢にどんな感情をもっていたのかはわかりませんが。引き止める女を星矢は振り切って青春を燃やす戦いに出るわけですね。

このくだりだけで、聖闘士星矢はもう十分なんじゃないかな。と思いましたとさ(笑)

で。

今思い返せば、客観的にみてツッコミ的な部分とかパロディとか、お笑いのようなものが多々出てきます。
でも、創作物が、たとえコンテンツ的だとしても、主観から主観への伝達されるものだとすれば、客観的な視点でのツッコミは野暮で無意味で非道いことなんじゃないかと、最近は強く感じます。
設定とか物理法則とか、そんなんどうでもいいんです。

・・・でもパロディとか大好物なんですよねー。本気で聖闘士カシオスとか見たいなーとか思ってしまうくらいなので(笑)
星矢に偶然勝ったばかりか、星矢の打ちどころがわるくて死んでしまう。星矢の日本での事情を聞いて正義に目覚め、償いのために「俺は星矢として生きる、意思を引き継ぐ」と決心し、真のペガサスの聖闘士として成長していくカシオス。小宇宙にも目覚めて最後は黄金聖衣まで装着しちゃったりします。
ミホ「星矢ちゃん、ギリシアから帰ってきたら、その、なんていうか、たくましくなったというか・・・見違えたわ」
カシオス星矢「グロロロー、そんなこたねえ、俺は星矢だ。俺は昔からこんなだど」

あとは星矢として自他ともに認める立場を築き上げ、ハッピーエンド。

おわり


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ほしなとおる
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地味に創作活動中。
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あといろいろお試し中。

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