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さかだちマンモスの足跡

さかだちマンモスの無軌道な足跡を残していくブログのつもりでしたが、無軌道に疲れたので軌道に乗りたいブログ。(2016.4.29)

心機一転のはなし(こっちのはなし)

こんにちは、ほしなとおるです。

 創作個人サークル「さかだちマンモス」を数年間やってみました。
 そんで、このブログも記録としてつけていました。

 結果してかなりの迷走状態になりました。


具体的な迷走


①方向性の迷走
 コメディ好きなんですが「好きなことだけしてていいのか?」みたいな疑心暗鬼がわいて、作品の方向性、演出法がよりまとまりがなく、より混迷して訳が分からなくなりました。

②表現法の迷走
 マンガ好きとしてマンガをつくればいいのだけれど、webアニメーションとか、3Dとか、脇道ばっかり目が行ってしまいました。幅は広がったけれど、本道がおろそかで本末転倒。

③心理的迷走
 これは実感したんですが、朝とか元気なうち、冷静なうちは、けっこう客観的なモノの見方ができて、取捨選択とか現状の分析ができるのですが、疲れたり没頭したり視野狭窄状態になると、どうも自分の願望というか、欲求というか要求が前面に出てきやすい。

 一人で創作しようっていうだけだから、それだけ考えていればいいのですが、余計なことを考えてしまいダメでした。自分以外の何か、読んでくれる人とか、周囲の人とか、家族のこととか。


続けられるかな?

 環境的に心理的に、絶対的にひとりで、周囲を遮断しているような状態ならば、恐らく大丈夫なのかもしれません。ゆらぐ要素がなければ、楽しい創作ができるのだと思います。(結果物の出来はさておき)
 ただ、多くの人に見てもらうとか、作品の出来とか、マンガなど描いてる場合かどうかとか、創作そのものに付随する要素がつきまとうと、非常に心が揺らぎ、創作品にも影響が出るのだろうと思います。(わたしの創作品そのもの出来は悪いとしても、もっと悪くなるだろうという…)


何がポイントだったのか

 環境変化です。

 それによって心もだいぶ変化しています。
 家族が増えたり、どうしても世間との関りが強くなる状況・立場になったりしました。
 心の立ち位置が、現実に引きずられて前面に出たということかも。
 だから、個室とか、ひとりになるとか、好きなモノのある現実感の薄い環境にいると、過去の心が蘇ったりするわけで、現実とややそぐわない心理になったりするわけですね。

 日中含め、家族や周囲と嫌でも向き合わなくてはならないのが通常の環境になったわけです。
 その環境に適した心理、適した作品等でなくては、まともに描けなくなったわけです。


心機一転

 そんなわけで個人サークル「さかだちマンモスは」一旦おわりました。
 HPは跡地として、当時の作品はいい戒めとして削除しないでおこうとは思ってます。
 (なんだこりゃ、という目で見れるので)

 とりあえず、ふたりサークル(相手は嫁ですが)に戻って、やきもきイライラすることもありますが、創作を続けていけたらいいな、と思っております。

 心機一転。

2018年4月27日 ほしなとおる


追伸
 新たな環境を作り出すことが、できればあるいは…

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プロフィール

HN:
ほしなとおる
性別:
男性
自己紹介:
地味に創作活動中。
描画ツールはFireAlpacaが好き。
総合的な調整はGIMP。
あといろいろお試し中。

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